九十九湾に2020年春オープン予定の、のと九十九湾観光交流センター『イカの駅 つくモール』。その情報発信の場と地元住民の憩いの場として、指定管理者の「株式会社こっしゃえる」さんが小木に交流カフェを7月から来年3月までの期間限定で開設します。
どんなところが運営するの?何か私達もできることってある?こんなのがあったらいいな?などなど、スタッフと住民が気軽に話ができるスペースです。
能登町小木に立ち寄りの際は、ぜひ訪れてみてください。
お知らせ
更新日 2019.06.17
九十九湾に2020年春オープン予定の、のと九十九湾観光交流センター『イカの駅 つくモール』。その情報発信の場と地元住民の憩いの場として、指定管理者の「株式会社こっしゃえる」さんが小木に交流カフェを7月から来年3月までの期間限定で開設します。
どんなところが運営するの?何か私達もできることってある?こんなのがあったらいいな?などなど、スタッフと住民が気軽に話ができるスペースです。
能登町小木に立ち寄りの際は、ぜひ訪れてみてください。
更新日 2019.04.20
4月19日(金)、能登町役場にて日本財団の「わがまち基金」を活用した事業で、興能信用金庫と株式会社こっしゃえるが主体となって、地域の活性化事業に取り組む、日本財団わがまち基金を活用した地域創生支援スキーム、事業名「能登の持続可能な地域をこっしゃえる」の発表会が開催されました。
来年4月にオープン予定の、のと九十九湾観光交流センターの指定管理者に決定した株式会社こっしゃえる。この観光交流センターの運営を通じて、日本財団の基金を活用しながら地域に新たな産業をこっしゃえる!
そのために官民一体となって、能登を盛り上げていこうというものです。
当日は事業PVも流され、改めて新たな小木が生まれる予感がしました。
これからも皆さん、小木・九十九湾の応援よろしくお願いします。
更新日 2019.03.22
先日、小木・九十九湾エリアの活性化を目指した5つの商品発表を行いました。
イカ刺し塾や、防災研修会をはじめ、縄文ハンバーグのワークショップや蓬莱島上陸、
漁師のおやつ揚げいかせんなど、この土地ならではのものばかり。
これからも、「九十九湾に負担をかけない特産品開発と観光開発」という目的のもと、地域資源を掘り起こし、活用し、持続可能な開発を目指していきますので、応援よろしくお願いします。