4月19日(金)、能登町役場にて日本財団の「わがまち基金」を活用した事業で、興能信用金庫と株式会社こっしゃえるが主体となって、地域の活性化事業に取り組む、日本財団わがまち基金を活用した地域創生支援スキーム、事業名「能登の持続可能な地域をこっしゃえる」の発表会が開催されました。
来年4月にオープン予定の、のと九十九湾観光交流センターの指定管理者に決定した株式会社こっしゃえる。この観光交流センターの運営を通じて、日本財団の基金を活用しながら地域に新たな産業をこっしゃえる!
そのために官民一体となって、能登を盛り上げていこうというものです。
当日は事業PVも流され、改めて新たな小木が生まれる予感がしました。
これからも皆さん、小木・九十九湾の応援よろしくお願いします。