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更新日2020.09.08

ボーズソーイング イン ノトタウン

世の中には様々な人がいる。

「こんな人があんなことをしてるの」という人まで。

例えば僧侶。

坊主バーで仏教をモチーフにしたカクテルが飲めたり、説法が聞けたり。

坊主バンドで、1フレーズ真理を入れて人を慰めたり導いたり。

先日のテレビドラマでも僧侶で医師という肩書だったり。

能登町でもそんなパラレルワーカー的僧侶を発見。

 

「ボーズソーイング」

 

元縫製工の僧侶が「型紙作成・裁断・縫製」までをすべてひとりで生産するデニムのブランドだ。

100年以上昔に使用された縫製方法。ミシン1台でクラシカルでプレミアムな仕上がり。

僧侶でデニム職人。

そんな二足のわらじを履いた方のデニム。

ファッションは人によっては心を満たしてくれる、そんな形で誰かの心を満たしたい。

そんな想いで作られたデニム。

今後、要注目です。

 

どんな方が作られているか気になる方は、下記サイト要チェック。

https://bonno-web.com/machineta/10545/

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